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第39回日経ニューオフィス賞 「東北ニューオフィス奨励賞」を受賞

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トヨタバッテリー株式会社 宮城工場の本館オフィスが、「第39回日経ニューオフィス賞」において、東北ブロックの「東北ニューオフィス奨励賞」を受賞しました。

日経ニューオフィス賞は、日本経済新聞社および一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催し、優れたオフィスづくりや働く環境の整備に取り組む企業・団体を表彰する制度です。

今回受賞した宮城工場本館オフィスは、2025年11月に全面運用を開始しました。「人と人が連携し、アイデアが自然に生まれる環境づくりで社員の挑戦をサポートできるオフィス」をコンセプトに、工場付帯オフィスでは導入事例の少ない全席フリーアドレス化を実施。社員が業務内容や状況に応じて最適な場所を選択できる環境を整備しました。

リニューアル前のオフィスでは、部署ごとに決まった席で業務を行っていたため、部署を超えたコミュニケーションや柔軟な協働の機会が限られていました。また、執務席と会議室が中心のレイアウトだったことから、気軽な打ち合わせや集中作業など、多様な働き方への対応も課題となっていました。

これらの課題に対し、オープンなワークスペースに加えて、コミュニケーションエリア、ハイテーブルやカウンター席を備えた共有スペース、集中作業エリアなどを新設しました。また、会議室や個室ブース、ソファスペースにはモニターやWeb会議機能を設置し、社内外との情報共有やコミュニケーションを円滑に行える環境を構築しています。

オープンワークスペース
コミュニケーションエリア
集中エリア
会議室


さらに、来客エリアには天然木や宮城県の伝統素材である白石和紙を採用するなど、地域らしさと環境への配慮を両立した空間づくりにも取り組んでいます。

トヨタバッテリーは今後も、多様な働き方を実現できる環境づくりを進めるとともに、社内外とのコミュニケーションや共創を促進し、新たな価値の創出と持続的な成長を支える基盤づくりに取り組んでまいります。

9月24日に開催された表彰式の様子