1. ホーム
  2. ニュース
  3. 車載用バッテリーを活用した定置型蓄電シ...
News

ニュース

車載用バッテリーを活用した定置型蓄電システムの実証実験を開始

  • サステナビリティ
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を

トヨタバッテリーは、車載用バッテリーを活用した定置型蓄電システムの実証実験を2026年3月より開始しました。本実証では、当社敷地内に新たに蓄電システムを設置し、構内施設への電力供給を通じて蓄電システム専用の制御および運用の検証を行っています。

【実証実験の背景】
近年、地球温暖化や資源枯渇などの環境問題が深刻化する中、サーキュラーエコノミー(資源循環型の経済システム)の実現が社会全体の重要な課題となっています。
トヨタバッテリーは、これまでも電動化の普及を通じて地球環境の維持に貢献し、車載用バッテリーの二次利用(リビルト・リユース)やリサイクルにも積極的に取り組んできました。本実証は、車載用バッテリーの新たな用途拡大を目指すものであり、車載用バッテリーのさらなるリユース推進が期待できると考えています。

【実証実験の内容】
実施期間:2026年3月~
実施場所:トヨタバッテリー本社 本館ロビー横
実施内容:車載用バッテリーを活用した定置型蓄電システムの実証実験

車載用バッテリーの性能を最大限に活用し、バッテリーを最後まで無駄なく使い切るためのシステム構築を目指しています。本実証では、蓄電システムに当社独自の制御アルゴリズムを搭載し、使用済み車載用バッテリーを活用して効率的かつ安定した蓄電および電力供給ができることを検証しています。今後、段階的に検証を進め、使用済み車載用バッテリーを活用した蓄電システムの可能性を模索し、車載用バッテリーの新たな価値の創出と資源の有効活用につなげていきます。

トヨタバッテリーは、車載用バッテリーの開発・製造で培った確かな技術力と、常に新しい価値創造に挑戦するチャレンジ精神を原動力に、これからもバッテリーの力で未来を切り拓いていきます。